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留学経験

​名古屋市中京大学での留学

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 2023年9月から交換留学生として名古屋の中京大学に一年間通っている。今回は二回目の来日なので経験していること多いと思ったが、まだ知らないところが多くあった。その上で留学の経験を述べ、チャレンジ、カルチャーショック、学習目標など述べる。

​ 名古屋に着いた時留学生と会って寮に向かった。日本の住まいはアメリカのと違い、靴を脱いでスリッパを履かなければならない。入浴となると、銭湯があって、アメリカ人からすると公衆浴場はとてもカルチャーショックだった。

​​ 寮に引っ越してきてから3週間後に講義が始まった。その留学を通して日本で就職するための日本語力を身につけるのは目的だ。その上、私の目的は日本の文化と社会を深く理解できるようになることだ。日本語、日本文化、日本社会、日本歴史、国際という講義を受講している。その講義によって日本の知識を深めた。

​ 授業以外で日本人の友達を沢山作った。様々な日本人と知り合っていることによって視野を広げて私とは違う価値観が理解できるようになった。そして友達と話すことによってとコミュニケーション力が上がっていた。日本語力に関する目標は日本語能力試験N2を合格することができたそれで2023年12月に受かった。これは日本で就職するのに私のとって必要な資格だ。

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 日本の生活を慣れるようにチャレンジは色々ある。アメリカと比べると人は恥ずかしがり屋で心を開けるのは時間がかかる。日本で人は予定をはっきり作っているから、友達と遊ぶなら予定をしなければいけない。

 私にとっては他のチャレンジとして日本社会の上意下達が分かって空気を読むことだ。その上敬語を正しく使うことだ。アメリカで年齢や立場を問わず同じ言葉を使うのに対し、日本では目上の人に敬語を使わなければならない。私の文化と全然存在しないことで西洋人にとっては特に分かりにくいと思う。これから敬語を使いこなせるようにしている。

 その留学経験は大切で私はアメリカ人だけではなく自分を地球市民と思うようになった。世界の人々は価値観と文化が違うが、違いより共通点があると思うので平和な世界を作るようにしたいのだ。

 

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